甘い囁き

擬人化・女体化あり、完全オリジナルストーリー

トールギス × シュウト

01 全ての始まりはここから
「ん~!!気持ちいいな」 シュウトは家の近くの芝生に座り、伸びした後、寝転んだ。 自分の瞳には青い空しか映らない。 まだ出会ったばかりの頃、キャプテンともこんな風に空を眺めたことを思いだす。 強くもな
02 真の姿・仮の姿
ラクロアのことをトールギスと話をしてから数日経つ。 シュウトはこの生活に慣れつつある。 「……慣れてもこまるよね……」 そうだ、慣れてはいけないのだ。 自分はネオトピアに戻り、ダークアクシズを倒すとい
03 I want to hear a reason
薄暗い一室。 そこにトールギスとシュウトは居た。 執務室という訳ではないが、普段、トールジスが篭りに篭っている部屋だ。 作りはあまりにシンプルだが、室内はこれでもかという程散かっている。 床にはありと
04 typeA 2つの道でも思いは1つ
「明日すぐに侵略しに行くわけではない。すぐに結論を出せとも言わん」 そう言ってくれて、嬉しかった。 心が軽くなったような気がしたから。 それでも時間は残されてないんだよね。 全ての謎は解けた。 彼がこ
04 typeB 2つの道でも思いは1つ
「明日すぐに侵略しに行くわけではない。すぐに結論を出せとも言わん」 そう言ってくれて、嬉しかった。 心が軽くなったような気がしたから。 それでも時間は残されてないんだよね。 全ての謎は解けた。 彼がこ

短編・小話

エスコート
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